<ビデオ研修>「在留資格『高度専門職』の理解と活用」

行政書士の研修
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おはようございます。みずうみです。

申請取次行政書士の研修が6月15日ごろから始まります。

その準備のため、日本行政書士会連合会の中央研修所のビデオ講座「在留資格『高度専門職』の理解と活用」を視聴しました。

90分ほどの講義だったのですが、わかりやすくて時間があっという間にすぎました。


在留資格「高度専門職」には1号と2号があります。

1号はレベル1、2号はレベル2みたいな感じで2号の方が格上です。

高度専門職1号をとると5年間の在留期間が付与されます。初めての日本在留資格だと1年とか、長くて3年とかしかとれないのでとても有利です。

2号をとると在留期間が無期限になります。

同じ在留期間が無期限の在留資格「永住者」とどこが違うのかというと、永住者は働かなくても永住者の資格は取り消されませんが、高度専門職2号は6か月働かないと在留資格が取り消されてしまいます。


印象的だったのは、高度専門職1号は、イ、ロ、ハに分かれているのですが、それらすべて別の在留資格の扱いである点です。

高度専門職1号イから、高度専門職1号ロに変更するには在留資格変更の手続きが必要です。

ちなみに、

高度専門職1号は、研究・研究の指導・教育をする活動です。

高度専門職1号は、自然科学・人文科学の分野に属する知識または技術を要する業務に従事する活動です。在留資格の技人国から国際業務を抜いた感じです。

高度専門職1号は、経営・管理に従事する活動です。

高度専門職2号は、イロハに分かれていません。

学歴・職歴・年収等にポイントが設定されてて70ポイント以上とらないと高度専門職の在留資格とれないのですが、けっこう容易に70ポイントクリアできるので、エリートの資格というわけではないとのことでした。

在留資格を永住者に変更するとき有利になるので、70ポイントぎりぎりでなく、とれるなら80ポイント以上とってしまった方が良いとのことでした。

以上です。

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